森林浴・ウォーキング 【岩手県県民の森】

八幡平の大自然の息吹を感じ、
心身からリフレッシュするスローライフエリア

リゾートホテルにほど近い「岩手県県民の森」。八幡平国立公園が一望でき、野鳥や植物の種類も多く、自然観察、森林浴、レクリエーションの場としても最適です。自然の息吹を体感しながら、ウォーキングに最適なスポットです。

森林浴・ウォーキング

森を散策

リゾートホテルからすぐ足を運べる広大な森を散策するのはどうでしょう。カラマツやトドマツの人工林やシラカバの林、落葉広葉樹林からなる森林には野生動物やアカゲラなど多数の鳥類が生息しています。

 

トレイルランニング

トレイルランニング

アップダウンの少ない森の中をのんびり駆けめぐります。森の新鮮な空気を吸いながら、エクササイズや気分転換、体力作りなどいかがですか。

 

ピクニックランチ

深緑の中でピクニックも
オススメです♪

ルール・マナー

スキーヤー・スノーボーダーの皆様へ<How to & Attention>

  1. リフト券を買う前に次のことを確認しましょう。
    • リフト券の払い戻しはしておりません。天候、混雑、技術レベルを考えて適切なリフト券をご購入ください。
    • 初めての方はリフトに乗れるまで練習が必要です。
    • 大会などにより滑走できるコースが制限されている場合があります。
    • 天候が悪化した場合にリフトの運行が中止となることがあります。
  2. レンタルおよび割引サービスをご利用の際は必ず身分証明書をご用意ください。
  3. 安全に楽しく上達するには、スキー(スノーボード)スクールに入ることをお勧めします。
  4. ご不明な点はスタッフにお聞きください。
  5. もしもの時のために保険に加入しておきましょう。
  6. 小さなけがでも必ずパトロールへ(転倒、打撲、衝突は必ず)届けましょう。
  7. 所持品の管理は次のことに気をつけましょう。
    • 休憩するときにはスノーボードにワイヤーロックなどの鍵を掛けましょう。
    • 車中に貴重品を置かないでください。
    • 財布、車の鍵、携帯電話は落し物ベスト3です。

  • 喫煙は所定の場所でお願いします。リフト乗車中は禁煙です。
  • 混雑時はリフトの定員乗車にご注意ください。
  • 混雑時のレストランおよび休憩所では席を譲り合ってご利用ください。

スノースポーツを楽しんでいただくために

スキー場でスキーをなさる方へ(告知)

当スキー場では、皆様の安全を守るために最善の努力をしています。

皆様は次のことがらをご理解の上、別に定められた「スキー場の行動規則」を守って事故を起こさないように努めてください。

(スノーボーダーは「スキー」を「スノーボード」と読み替えてください)

  1. スキー場には次のような特有の危険があることをご承知の上、これをご自分の注意により避けてください。
    1. (1) 雪・風・霧など、天候による危険
    2. (2) がけ・凹凸など、地形による危険
    3. (3) アイスバーン・雪崩など、雪の状態による危険
    4. (4) 岩石・立木など、自然の障害物による危険
    5. (5) リフト施設・建物・雪上車両など、人工の障害物による危険
    6. (6) 他のスキーヤーとの衝突による危険
    7. (7) 自らの失敗による危険
    8. (8) 場内のネット・マットは衝突の際の安全を保証する物ではありません。
  2. スキー場管理区域の外に出ないでください。管理区域内でもコースに指定されていない所には出ないでください。
  3. 保護者の目の届かない所でのお子さまの単独行動は、お止めください。
  4. 当スキー場では、この「告知」および「行動規則」の無視・軽視による事故には責任を負いかねます。以上の事柄を承知できない方は、当スキー場でのスキーをお断りします。

財団法人日本鋼索交通協会

財団法人全日本スキー連盟

社団法人日本職業スキー教師連盟

全国スキー安全対策協議会

スキー場の行動規則

  1. 他人を傷つけたり、おびやかしたりしてはならない。
  2. 地形・天候・雪質・技能・体調・混雑等の状況に合わせてスピードをコントロールし、いつでも危険を避けるために止まれるよう、滑り方を選ばなければならない。
  3. 前にいる人の滑走を妨害してはならない。
  4. 追い越すときは、その人との間隔を十分にあけなければならない。
  5. 滑り出すとき、合流するとき、斜面を横切るときは、上をよく見て安全を確かめなければならない。
  6. コースの中で座り込んではならない。せまいところや上から見通せない所では立ち止まることも慎まなければならない。転んだときはすばやくコースをあけなければならない。
  7. 登るとき、歩くとき、止まるときは、コースの端を利用しなければならない。
  8. スキーやスノーボードには、流れ止めをつけなければならない。
  9. 掲示・標識・場内放送等の注意を守り、スキーパトロール・スキー場係員の指示には従わなければならない。
  10. 事故に出あったときは救助活動と通報に協力し、当事者・目撃者を問わず身元を明らかにしなければならない。

財団法人日本鋼索交通協会

財団法人全日本スキー連盟

社団法人日本職業スキー教師連盟

全国スキー安全対策協議会

日本スノーボード協会

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