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東北の名所

掲載日:2015/04/11

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八幡平山頂

 

八幡平は、岩手県と秋田県にまたがる広大な自然の宝庫です。その変化に富んだ景観は、ブナの原生林が生い茂る山麓から標高千メートルを過ぎるとアオモリトドマツやダケカンバの混成林となり、山頂付近は高山植物の群落になり、春には美しい花をつけます。その見事な様子から、別名で天空の楽園と称されるほどです。

 

白神山地

 

人の影響をほとんど受けていない原生的なブナの天然林が分布している白神山地。その規模が世界最大級という事から1993年(平成5年)に世界遺産に登録されました。秋田県と青森県にまたがる約13万haに及ぶ広大な山地帯には、様々な種類の動植物が生命を育み、貴重な生態系が保たれています。

 

奥入瀬渓流

 

深い自然の中を流れる奥入瀬渓流は、十和田湖畔子ノ口(ねのくち)から焼山まで約14km続きます。この渓流の美しさは、噴火による土砂が長い年月をかけて変化したもので、周りの自然に包まれながら今の美しい姿になりました。渓流沿いにはいくつもの滝や奇岩が点在し、美しい流れを作り出しています。

 

十和田湖

 

奥入瀬渓流とともに十和田八幡平国立公園を代表する景勝地のひとつが十和田湖です。春の新緑や秋の紅葉はもちろん、四季を通じて雄大な自然を満喫できます。広々とした湖は空や周りの山々の全て映し込む鏡のように美しく、目にする風景や聞こえる音を体全体で感じると自然の雄大さに気づかされます。

 

盛岡市内

 

岩手県の県庁所在地である盛岡市は、豊かな緑と清らかな川が共存する街です。花崗岩の割れ目から伸びて春には淡い桜の花を咲かせる「石割桜」、市民の憩いの場となっている「盛岡城跡公園」、石川啄木と宮沢賢治の青春時代を紹介する資料館「もりおか啄木・賢治青春館」など、豊かな自然と文化が色濃く残る街です。

 

浄土ヶ浜

 

宮古を代表する景勝地である浄土ヶ浜は、三陸復興国立公園の見どころのひとつでもあります。緑の松林を抜けるとそこには白い石の海岸が広がっています。真っ白な岩肌、青い海、広がる青空が織りなす美しい景観は「まるで極楽浄土のようだ」という感想から、浄土ヶ浜と名付けられたと言われています。

 

龍泉洞

 

日本三大鍾乳洞のひとつである岩泉の龍泉洞は、国の天然記念物に指定されています。地中の奥深くから湧き出る清水がいくつもの地底湖をつくり、見るものを神秘的な世界へと導きます。洞窟内はすでに知られているだけでも3600m以上あり、そのうち700mを公開。見つかっている地底湖は8つで、そのうち3つを公開しています。

 

平泉

 

中尊寺、毛越寺をはじめとした平泉の文化遺産は2011年(平成23年)に世界遺産に登録されました。仏教の中でも特に浄土思想の考え方に基づいて作られ、この世の理想世界を表現した寺院や庭園、遺跡が一群として残っています。海外からの影響を受けつつ日本で独自の発展を遂げた平泉の理想世界の表現は、他に例のないものとされています。

 

アスピーテライン・樹海ライン

 

岩手県と秋田県の境目となる見返り峠を中心に、東は御在所湿原から西は秋田県の後生掛温泉に至る道路です。樹海ラインは松川温泉から藤七温泉に至る東八幡平アスピーテラインの循環ルートになります。途中には、涼風の滝・地獄谷などの名所があります。冬は雪に閉ざされるため、4月下旬から11月上旬の間だけ通行が可能です。

 

松川渓谷

 

ブナ・ナラ・カエデ・モミジなどの落葉樹が多く、清らかな川の流れと共に春の新緑から秋の紅葉まで、みごとな渓谷美を楽しむことができます。特に10月中旬頃の紅葉の時期にみることができる「森の大橋」からの景観は見事で、美しい風景を撮影するために全国から集まるほどの人気のスポットです。

 

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